墓石購入について

石塔(本体)について

お墓の中心となる石塔(せきとう)は、墓石の中でも最も重要な部分であり、故人や先祖の霊を祀る象徴的な存在となります。
気になる価格ですが、下記の内容により価格が変わってまいります。

■1. 石材の材質。
石材の価格は、「希少性」や「産出量」「採掘地までの距離」「品質の安定性」などによって決まります。特に人気があり、かつ産出量が少ない石種は、希少価値が高くなるため価格も上がります。

■2. 才数(石の使用量)。
単純に石の使用量が増えると価格が高くなります。

■3. 複雑な飾り加工。
飾り彫りや曲線のあるデザインなどは、高度な職人技を要する作業です。機械加工では難しい繊細な表現や、石の性質に合わせた調整は
時間も労力も多くかかるため、その分価格も高くなります。

外柵について

外柵とは・・・お墓の敷地を囲む石の囲いのことを指しますが、単なる「囲い」というだけではなく、お墓全体の品格や雰囲気を決める重要な要素です。
外柵は、まず敷地の広さにより価格が大きく変わります。
特に広い墓所や重厚なデザインの外柵では、使用する石材の量も多く、施工の手間もかかるため、費用は高くなります。

付属品について

付属品とは・・・お墓の中心となる石塔のほかにも、ご供養やお参りのために必要な付属品がいくつかあります。

それぞれに意味と役割があり、ご先祖様への敬意を表す大切なものです。

■ 霊標(れいひょう)
霊標は、故人の戒名(法名)や没年月日を刻む石碑で、お墓に誰が埋葬されているかを霊標に記録します。

■ 塔婆立(とうばたて)
塔婆立ては、卒塔婆(そとば)を立てるための台座や支柱です。
ちなみに卒塔婆とは、故人の供養のためにお寺からいただく長い木の板となります。

■ 供物台(くもつだい)・香炉台(こうろだい)
供物台は、お供え物を置くための石の台です。また、香炉台も一体となっている場合が多く、お線香やろうそくを供える場所として、手を合わせるときにとても重要な場所です。

■ 灯篭(とうろう)
装飾性が高く、灯明(ともしび)を供える仏教的な意味があります。
最近は省略されることも多いですが、格式を重んじる方に好まれます。

頑強な基礎工事と耐震施工

見えないところこそ、手を抜かない。
私たちは「基礎づくり」に自信があります。お墓づくりで、実は一番大切なのは「基礎」です。

「一生もの」のお墓を支えるために、見えなくなる部分こそ、丁寧に、手間を惜しまず施工しています。

基礎工事では、耐久性だけでなく耐震性にも配慮しています。

例えば、従来品より強度が3倍強いステンレス製特殊固定金具と、地震対策専用の耐震接着ボンドを用いて石をしっかりと固定し、石塔本体との石材部分も強固に接着します。
大きな揺れにも倒れにくい、頑強な基礎工事と耐震施工を行っています。

頑強な基礎工事1

設置場所の地面を規定の深さまで掘り起こした後に、 グリ石(砕石)を敷き詰めます。
掘り起こした場所にグリ石を敷き詰めていくことで、墓石の重さを分散させ、沈下や傾きを防ぐ効果が生まれます。

頑強な基礎工事2

グリ石を敷き詰めた後、「転圧機」を使って、しっかりと締め固める作業を行います。
ただグリ石を敷いただけでは、時間とともに地盤が沈んでしまう恐れがあります。
転圧をきちんと行うことで、しっかり密着した安定した地盤を作ります。

頑強な基礎工事3

墓石の重さを長期間にわたって支えるためには、基礎コンクリートの強度が非常に重要です。
コンクリートを打つ前に、鉄筋をしっかりと敷いて組み上げ、基礎の強度を高めています。

頑強な基礎工事4

基礎づくりの最後の工程は、コンクリートの流し込みです。
これは、鉄筋を組んだ上にコンクリートを均一に流し入れ、墓石が安定して据えられる丈夫な土台を作ります。

頑強な耐震施工

従来品より強度が3倍強い
ステンレス製特殊固定金具

地震対策専用の耐震接着ボンド

補強金具

和墓の施工例

和墓施工例1

こちらは墓地の間口が4m、奥行が5mの大型墓石となります。
石塔本体だけでも高さが2.8mも
あります。
このような大型のお墓でも対応できる設備体制をとっておりますので、お気軽にご相談ください。

和墓施工例2

一番上に据える竿石を支える台座には、重厚で格調高い「今岡型」の剣付角布団を採用しております。
力強さと品格を兼ね備えた意匠が、墓石全体に荘厳な佇まいをもたらします。

和墓施工例3

こちらのお墓は「寄せ墓」と言って、古くからある複数のお墓やご遺骨をひとつの場所にまとめ直しをしております。
昔からあるご家族のお墓を、将来に向けてすっきり整理する方法として選ばれています。
墓地右列に並んだお墓がご先祖様のお墓となり、クリーニングして再度組みなおしをしております。

その他の和墓施工例

施工例4

施工例5

施工例6

施工例7

施工例8

施工例9

洋墓の施工例

洋墓施工例1

生前に故人様が特に愛された一文字を、墓石正面におごそかに刻みました。
その周囲には、やわらかな花模様を繊細にあしらい、上品でやさしさに満ちた印象に仕上げております。

洋墓施工例2

施主様のご希望により、生前、故人様がよく口にされていた「ありがとう」という言葉を、墓石に刻ませていただきました。
日々の感謝を大切にされていたお人柄を偲び、その温かな想いが、訪れるご家族の心にも静かに寄り添うように——。
文字の形や配置にもこだわり、故人様らしさを大切にした一基となっております。

洋墓施工例3

墓石の正面には、「やすらぎ」の一文字を静かに刻みました。
ご家族の願いを受け継ぎ、故人が安らかに眠られる場所であること、そして訪れる人の心にも穏やかな時間が流れるよう願いを込めております。
やわらかさと品格をあわせ持つ書体を用い、趣深い仕上がりとなっております。

その他の洋墓施工例

施工例4

施工例5

施工例6

施工例7

施工例8

施工例9

デザイナーズ墓石の施工例

デザイナーズ墓1

Forest(フォレスト)
深い森の豊かな包容力の様に心を落ち着かす重圧感、大地に根ざすごとく輝きます。
高さの異なる3 つの棹石で森の木々を表現しました。
森の静けさの中に永遠の時の流れ( 想い)を感じ中央の棹石は、その( 想い)中に生き続ける故人を合わせて表現しています。

デザイナーズ墓2

Harp(ハープ)
宝石箱に仕舞いたいほどの美しいデザイン、流麗なラインが永遠を奏でます。
紀元前3 0 0 0 年、古代メソポタミア文明の時代から人類に音を奏でてきた天界の楽器「H a r p」。
その天界の楽器が、永遠の命の鼓動を奏でますように、そんな願いを込めて制作いたしました。

デザイナーズ墓3

Puja(プージャ)
供養の想いを在るがまま形成する。
灯籠流しを川に浮かべた姿をモチーフとし、故人への供養を表現。
また難易度の高い意匠を重ね、異なる色の組み合わせに。立体的に見せることで、品格のあるデザインに仕立てています。

デザイナーズ墓ラインナップ

おすすめ1

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